詳しい説明は
ケミチューン600 のページを見ていただくとして、ここでは
350cc入りの使い道を!
ケミチューンは最初の添加時には全オイル量の10%の添加をお奨めしています。
その後、約1000キロ走行すれば総てのエンジン内部へと行きわたり、万遍なくコーティングが済んでいると考えていいです。
入れてすぐはオイル飛沫による潤滑が不十分であることが考えられるからです。(特にAT車では意識的な高負荷、高回転状態の潤滑域が困難)
効果は3万キロ以上持続しますが元のオイルが劣化するため、ある程度走行すれば交換を考えることでしょう。 (しつこいですが、効果は持続しています!)
オイル交換しても十分にコーティングが済んでいるエンジンは 8%添加すれば充分に効果は持続します。
4.5リットルのオイル量に対して8%は360cc、普通の中型乗用車でしたらこのケミチューン350を1本で経済的にケミチューンの親金属極圧被膜を持続できます。
また、軽自動車、オートバイ、トランスミッションやデフへの添加はケミチューン350が無駄なく使えて合理的です。 効果的にご活用下さい
オートバイの湿式クラッチへの悪影響は全くありません。
バイク雑誌でもスパローのスーパーカブでも実験済です。高回転型のバイクへの添加は最大出力発生域でのパワーが上がるようです。
★ケミチューンシリーズ 全国送料無料
ケミチューンと一緒に他の商品をご注文いただくと、ケミチューン600cc:80サイズまで送料が無料になります! ケミチューン350の場合は単品で送料無料です。
ショップでは送料が付加されますが注文請書にて割引いたします。
※沖縄、離島は航空機輸送不可のためお届けまで1週間程度かかることがあります
※植物性オイルには使用しないでください。 併用も禁止です。